【川越 行政書士】 埼玉県建設業許可.com

埼玉県建設業許可.com YAS行政書士事務所

【川越 行政書士】

【川越 行政書士】建設業専門行政書士
川越市 YAS行政書士事務所

 

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建設業許可専門事務所4つの特徴
【安心の成功報酬方】許可の取得ができない場合は全額返金いたします。
【地域密着】    地元川越に特化した事務所です。
【専門性】     建設業許可に特化した事務所です。
【実績】      打ち合わせ後の許可取得率100%

 

その他サポート業務
【ご紹介】建設業に特化した税理士・社労士をご紹介いたします。
【融資】 地元川越に特化した金融機関をご紹介します。融資のサポートもします。

 

手続きに余計な手間や時間をかけてくないなら川越の建設業専門行政書士事務所にご相談ください

049−257−9833

【お客様の声】【実績】

株式会社インフィールド 建設業許可 新規
許可種類 埼玉県知事許可
業種   管工事

建設業許可を申請するまでの流れ

今回は建設業許可の新規申請です。会社設立直後に建設業許可の取得です。

経営管理者について

①個人事業主で管工事業を6年経験
②法人で管工事業を2ヶ月経験

【経営業務の管理責任者とは?】

経営業務の管理責任者としての経験とは、営業取引上対外的に責任を有する地位にあって、建設業の経営業務について総合的に管理した経験をいいます。具体的には法人の役員、個人事業主又は支配人、その他支店長、営業所長等の地位にあって経営業務を総合的に執行した経験を指します。単なる連絡所の長又は工事の施工に関する現場の長のような経験は該当しません。法人の役員や支配人は、商業登記簿に登載されている者をいいます。法人の役員としての経験は常勤・非常勤を問いませんが、監査役としての経験は経営業務の管理責任者の経験とは認められません

 

専任技術者について

①1級管工事施工管理技士を社長が保持しています。

【専任技術者とは?】

許可を受けて建設業を営もうとするすべての営業所に、専任の技術者を置くことが必要です。専任技術者は雇用契約により事業主体と継続的な関係を有し、休日その他勤務を要しない日を除き通常の勤務時間中はその営 業所に勤務しうる(常勤性がある)ものでなければなりません。 専任技術者が要求される理由は,建設工事についての専門知識を有する技術者の恒常的な技術指導の下で建設業営業が行われる体制を構築することで建設工事に関する請負契約の適正な締結履行を確保するところにあります。

【営業所への専任について】

「専任」とは、その営業所に常勤してもっぱらその業務に従事することをいいます。そのため営業所の専 任技術者は当該営業所の常勤職員の中から選ぶことになります。 専任技術者は営業所に常勤しますので原則として主任技術者、監理技術者等工事現場の配置技術者にな ることはできません。ただし例外として次のすべてを満たす場合工事現場の主任技術者となることがで きます。なお,主任技術者とは建設業者が工事を行う場合その請負金額に関わらず現場に置くことが義務付 けられる工事の施工上の管理等を担当する技術者をいいます。

財産的要件について

①会社設立時の場合は資本金500万円で要件OK

今回は設立時の資本金は250万円でスタートしたので、申請日の直前で取得した500万円以上の残高証明を提出して財産的要件を満たしました。

 

当事務所を知ったきっかけ

川越で行政書士を探していた。HPからの問い合わせ。

 

問い合わせた理由

建設業専門の事務所で産業廃棄物収集運搬の許可申請も対応してくれることや、夕方からの打ち合わせが可能。
スタッフの体制が整っているので、組織として急ぎの案件も対応してくれることが問い合わせ理由

解説・まとめ

今回は会社設立直後でしたが、建設業の許可を取得できました。
個人事業主時代に確定申告をしっかりと行っていたこと。申告書の控え、過去の工事請求書の控え等を全て保管していたことが許可取得につながりました。

建設業許可取得おめでとうございます‼︎ 益々のご活躍お祈り申し上げます。

 

 

 

新聞・雑誌掲載情報「埼玉建設新聞」に掲載されました。

下記 記事抜粋

建設業許可専門の新鋭 YAS行政書士事務所(埼玉県専門)行政書士・宅地建物取引士
建設業許可専門の行政書士として、大学卒業後23歳で開業
現在3年目26歳と若手ながら150社以上のお客様を抱え依頼案件をこなしてきた新鋭。
地元川越市で開業し、わずか3年で5人の職員を抱える規模まで業務を拡大した。
ポリシーは「お客様から常に目を離さない」こと。信頼関係の構築を大切にしている。
幼稚園から大学まで、プロを目指しサッカーに打ち込んできたが「これでは食べていけない」と資格取得を志す。
大学卒業後に行政書士の資格を取得し、開業した。 代表として活動しているため「『仕事をしている』という感覚は無く、毎日が楽しい」と嬉しそうに語る。
許可がとれたときの達成感を日々忘れず「お客様の1番の相談役」でいられるように心掛けている。
雇う職員は30~60代と全員が年上。「経験など自分に足りない部分を補ってもらい、助けられている」と、しみじみと語った。
「地域で一番の行政書士になりたい」と意気込んだ。 日々向上心を持って仕事に臨み、自己研鑽を続けている。

 

 

 

 

事務所名 YAS行政書士事務所
代表   朝倉 良樹
所在地  埼玉県川越市今福815-15(駐車場あり)
電話番号 0120-114-908
メール  asakura@yas-gyousei.co.jp
取引銀行 埼玉縣信用金庫 川越支店 三井住友銀行 川越支店
取扱業務 建設業許可、産業廃棄物収集運搬業許可、宅建業免許、解体工事業登録、
経営事項審査、入札参加資格、電気工事業登録、建築士事務所登録、
会社設立、各種書類・契約書作成

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YAS行政書士事務所
代表 朝倉良樹